県民共済のメリットデメリット(保険の賢い選び方)

県民共済熟年型は掛金据え置きで保障は先細りする

県民共済熟年型は掛金据え置きで保障は先細りする

県民共済の大きなデメリットは、
高齢になるほど保障が先細りするところにあります。

 

県民共済「総合保障型」も「入院保障型」も
60歳を過ぎると5年ごとに段階的に保障額が減っていき、85歳で保険が終了するのです。

 

県民共済から民間医療保険に乗り換える人のほとんどがこの理由によるものだといわれています。

 

生命共済入院保障2型(月掛金2000円)

※65歳以降は熟年入院2型に自動継続

保障期間

 

 

18歳〜60歳 →65歳 →70歳まで →80歳 →85歳

入院

 

事故 1日目〜184日目まで 1日当たり 10000円

7500円

5000円

3500円

2000円

病気 1日目〜124日目まで 1日当たり 10000円

7500円

5000円

1日目〜44日目迄 3500円

2000円

通院 事故 14日目〜90日まで 1日当たり 1500円 1日当たり 1500円

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手術(組合の基準による)

 

 

2.5万円5万円10万円 1万円2万円4万円 1万円2万円4万円 1万円2万円4万円

-

先進医療(組合の基準による)

 

 

1万から150万円 1万〜75万円 1万〜75万円 1万〜75万円

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死亡・重度障害

 

 

交通事故

 

10万円

5万円

5万円

5万円

3万円

不慮の事故(交通事故を除く)

 

10万円

5万円

5万円

5万円

3万円

病気

 

10万円

5万円

5万円

5万円

3万円

 


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県民共済のデメリットを理解した上で利用する

上記の表を見ると70歳を超えたとたん、保障が激減するのがわかります。
県民共済だけで保険をまかなおうとするならば、貯蓄を増やしリスクに備える必要があるでしょう。

 

しかし、民間の医療保険を補強するという考え方で共済に加入するのであれば話はベツです。

  • 少ない掛け金でリスクに備えたい
  • 子供が成人するまで一定期間の保障を厚くしたい

など、目的がはっきりしていれば共済はやはり最強です。
18歳〜65歳までは少ない掛金で、民間の医療保険以上の保障を得られるからです。

 

デメリットがあるから共済はダメと決め付けるのではなく
共済保険の特徴と、デメリットまで理解した上で上手に利用したいものです。

 


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